お家えいごを楽しくする3選


しくじり親子から学ぶ!
親子ストーリー初回はこちら
1回目はこちら:ラズキッズx動画でワクワク倍増

今回は「ラズキッズx取り組みの見える化」です。

初回の親子ストーリーでもご紹介した通り
途中から空回りしてしまった我が家の親子英語でしたが……

その中でも唯一、
「これは上手くいったな!」と思えたのが
頑張りの見える化「読書記録帳」です。

やり方はとてもシンプルで
ラズキッズで読んだ本の記録を手帳に記していくだけ♪

当時使っていた読書手帳は
・読んだ日
・タイトル&レベル
・コメント(書きたければ)

を記録として書いていくタイプのもの。

我が家の場合はプチご褒美として
10冊貯まったらプチご褒美(お菓子や飴など)

30冊貯まったら好きな文具

50冊達成したら少し豪華なご褒美

など本1冊をポイント制として
ゲーム感覚で記録することを楽しんで
取り組んでいました。

 

当時はローマ字を書き始めたばかりの年頃だったので
記録手帳に書くことがライティングの練習にもなり
一石二鳥でした♪

書くのが嫌な時は、私がかわりに記してあげたり、
強要することなく自由にやっていのも
楽しく続けらた要因でした。

取り組みの見える化はやる気をアップさせる

子どもが楽しく続けられる工夫は、
ラズキッズ自体の機能にもたくさんあります。

本1冊読む・聞くごと10ポイント
クイズを答えるごとに正解に応じてポイントゲット

貯めたポイントでロボットカスタマイズしたり
マイ宇宙船でアイテムを購入したりと、

子どもが飽きずに楽しく続けられる工夫は満載です。

 

 

その機能も使いつつ、

さらにプラスアルファで
手帳を使い、頑張りの見える化することで
お子さんの取り組みが目に見えるカタチで
残り記録が思い出にもなります。

その時の手帳は今も保管してあります。
まだまだおぼつかないながらも
一生懸命、書いていたローマ字を見ると
懐かしさとあの頃の記憶が蘇ってきます🥹

「すごい!こんなに読んだんだね!」
「よくやってるね!」
と子どもの継続を褒めたり応援する手助けにも
なっていたなと今振り返ると思います。

おうち英語において
リーディングは一つ高いハードルになる場合があります。

読みは「聞く話す」に比べて、
お子様の特性により得意不得意が表れやすい
部分ですし、そもそも、読むのは地道な作業です。

そこを少しの工夫で楽しく乗り越えられる
アイテムがあれば、お家英語をさらに楽しく
無理なく取り組んでいけそうですよね!

ラズキッズx頑張りの見える化=読書キロク手帳

リーディングに苦戦している…
読みを楽しくする工夫はないものか…
子どものモチベーションが課題

こんな状況でお悩みの方は
トライしてみてはいかがですか?

 

おうち英語を応援しています!
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ちなみに、この記録手帳を使った
「取り組みの見える化」は、お教室の生徒さんたちにも
効果がテキメンでした^^

特にポイント制のご褒美で開催される
お買い物Dayの子供たちのテンションはマックス!

ご褒美制度には賛否両論
様々な考えがあるとは思いますが、

時にはこんな感じでゆるく楽しく
はしゃぐ時間も大切ですよね♡

 

お家えいごを楽しくする3選
次回は最終回3回目へ続く