英語教育の重要性が高まる昨今、

英語教室に通わせたり、おうち英語を実践されるご家庭もますます増えてきました。

そこで今回は、おうち英語をする上で欠かせない「英語絵本」についてまとめてみます。

オックスフォードリーディングツリー絵本(ORT)

多読の定番、オックスフォードリーディングツリー (Oxford Reading Tree)とは?

  • イギリスの約80%以上の小学校で採用されている「国語」の教科書。

  • かわいいキャラクター達が登場するユーモアあふれる「オチ」がある短いお話が200話以上あり、すべてネイティブの子供たちが使う自然な英語でつづられています(イギリス英語)

  • 10段階にレベル分けされ、頻繁に使う表現が繰り返し登場するため、英語学習用としても最適。

  • 物語はおもに主人公のキッパー少年とその家族や友達の日常生活を描いているので、まるで日本にいながらイギリスの家庭にホームステイしている気分も味わえます。

絵本にはCDも付属されています。

英語に自信のない親御さんならCDを上手く活用すると良いでしょう。

またありがたい事に、オックスフォード出版社の本が無料で読めるサイトがあります。

こちらのサイト

登録が必要になりますが、簡単なものからレベルの高いものまで250冊近く読めるので、まずはORTがどんなものか

試したい方はこのサイトから始めても良いでしょう。

ちなみにORTの絵本セットは結構いいお値段します。

6冊セット(CD付)で4000円前後。

Stage1-4まで

Stage5-9まで。

基本のトランクパックだけでも揃えるとなるとかなりの額になりますね〜。

ただ、ORTは多読教材として、スモールステップでたくさんの本を読んでいくことでリーディング力がついていくので、

ある程度まとまった冊数は必要になるかなと思います。

まとめ

個人的には、多読用の絵本としては、結構使えると思います。

〈メリット〉

・ストーリーにオチがあり読んでいて楽しい

・1話が短いので小さいお子様でも飽きない

・途中からストーリ仕立てになっているので先が気になり読みたくなる

・簡単なレベルから始めて徐々にステップアップできる

・ネイティブが使う自然なフレーズ、文化が学べる

〈デメリット〉

・お値段が高い

・イギリス英語なのでアメリカ英語を学びたい!という人には・・・

・Stage後半、急にレベルが上がる感じ。子どもが自力で読むには少し難しいかな。

といったところでしょうか。

ちなみに我が家では、長男が小学生の頃、読み聞かせでORT絵本を使っていました(かれこれ数年前・・・)

自分で読み進めるにはハードルが高かったのでもっぱら読み聞かせ。

ストーリー自体は面白かったようです。

Stage後半になるとかなり文章が長くなるので、集中力が持たず、だんだん読まなくなり、

今は全く使っていない(汗)

良い教材なのでレッスンでも「読み聞かせ」として取り入れたいな、と思いつつなかなか活かせていないのが現状ですが・・・

そういえば、4月イースターの時期にちょうど良いエッグハントのORT本があったので小学生クラスで読んでみました。

最初は読み聞かせでしたが、自力で読んでみるよう促すと、結構スラスラと読んでいましたね〜。

これは間違いなくラズキッズ 効果ですよ!

毎日の地道な音読が、こういった本読みの時に成果となって出ますね。

さて、話がそれましたが、ORTをさらに詳しく知りたい方は以下のサイトを↓

Oxford University Press

こちらの本もORTについて詳しく書かれています↑

またORT  Stage1-9のトランクパックは当教室の図書貸出にもご用意があります。

通学レッスン生で貸出図書に登録されている方には貸出可能ですのでご活用ください。

長くなりましたので、英語絵本まとめ②へ続く