今日は、「どうやったら子どものやる気を引き出せるか」について

書こうと思います。

子どもたちに英語のレッスンをしていてよく思うことなのですが、

どの子も必ず「成長したい、出来るようになりたい」という想いがあるということ。

子どもなので、それを上手く言葉で言えなかったり、あえて言おうともしませんが、

でもどの子も根底には必ずこの気持ちがあります。

やる気がなさそうに見えても、なかなかエンジンがかからなかったとしても、

気持ちが前向きにならなくても、

この「成長したい」気持ちは絶対あるので、

そこを上手く引き出し、刺激してあげるのがポイントだと考えます。

モチベーション上げるには?

やる気やモチベーションの上げ方には、一般的に次の2種類があると言われています。

①外発的動機付け

②内発的動機づけ

外発的動機付けは、賞罰によって動機付けられ、行動すること。

分かりやすい例で言えば、

正しくできればご褒美を、間違ったことをすれば罰を与えるというやり方。

内発的動機付けは、達成感や満足感、充実感を得たいという、人の内面的な要因によって動機付けられること。

2つとも「人は何らかのメリットを期待してモチベーションを上げる」というこのに関しては同じですが、

大きな違いは、それがご褒美や罰、周りからの賞賛といった『人から与えられるもの』(外発的動機付け)か、

達成感や充実感といった「自分で感じられるもの」かということです。

だれでも成長したい

冒頭でも言いましたが、

人間だれでも「成長したい気持ち」があるんです。もちろん子どもだって同じ。

なので子どもをやる気にさせる、モチベーションを上げたり持続させるためには、「内発的動機付け」がキーポイントになってきます。

成長感や達成感を感じられるようにするには、「自分でできた!」「わかる!』という小さな成功体験を積み重ねることが大事だと

思うんですね。だから周りにいる大人ができるだけ、子どもがそう感じられるような環境をあえて作ってあげたり、サポートする。

これが上手くいくと好循環になります。

レッスンに置き換えて言えば、子どもが出来るように導き、先生がコーチ的役割をすることが大切だと考えます。

子どもがやる気を出しぐんぐん伸びる

レッスンをしていく上で大切にしているのは、子ども達がいかにこの「内発的動機づけ」を持って行動できるかどうかということ。

時には「外発的動機付け」を上手く活用して、子どもをやる気にさせることもありますよ。

宿題を毎日頑張って目標まで到達したら、飴ちゃんご褒美とかね^^

特に低年齢であればあるほど、頑張ったらご褒美!は効果的ですよね。

最初の取っ掛かりとしては、有効だとは思いますが、でもそのやり方は長期的に見れば効果が薄れるもの。

子どもたちだってご褒美が欲しいだけで頑張ってるわけではありません。

「出来るようになりたい」「もっと上手になりたい」その気持ちを引き出し、

出来るように導くこと、そして子どもたちが自信や達成感を感じられるような環境やベストな方法を常に考えています。

近くにいる大人が少しでも意識して接することで、きっと子どもはぐんぐん伸びます。