2019年年末から2020年年始にわたり

フィリピンのセブ親子留学での体験、感じたことをお伝えしてきました。

今回はこの体験を通して得たもの、

また子どもにとってセブ留学は実際どうなのか?という私感を

シェアできたらと思います。

子どもに体験を積ませてあげる

今回の我が家の留学の大きな目的として、

英語学習面に重きを置くよりかは、

「価値のある様々な体験を子どもに積ませてあげる」というのがメインにありました。

その点においては、フィリピンという国で、

英語環境に身を置き、フィリピン人の先生とのやりとりを通して、

生の英語に触れ、濃密なコミュニケーションを取る機会を持てた事、

フィリピン社会の現実を垣間見れたことなど、

初めて見ること、体験から多くを学べたと思います。

どれも日本という国にいたら体験できなかった事。

特に娘(小3)においては、フィリピン滞在中は英語モードになり、

積極的に英語でコミュニケーションを取ろうとする姿勢が印象的でした。

全レッスンをこなし、最後のスピーチまで堂々と終えたことは、

彼女の中で大きな自信になったように見受けられます。

帰国してから、空港ごっこをしたり(空港のシステム、働く人に興味津々)

「次は〇〇に行ってみたいなぁ」という発言からも

この経験が一つの「成功体験」となった様子。

どんな些細なことでもいいので、

この「成功体験を積み重ねる」ことは自己肯定感を育む上でとても

大切なことなので、帰国後の様子を見てホッと安心しています。

というのも、今回の旅、良いことも悪いことも含め色々あったので、

「はじめての留学体験」としてはどうだったかなぁと正直思うところもあって。

「もうやだ、海外には行きたくない」など言われたら・・・

ちょっと悲しいし、私の思惑とは異なる結果になってしまう。

やっぱり、最初の経験は「楽しかった。また行きたい!」

であってほしいもの。

この体験が先に繋がるといいなと思っていたのでね。

そういう意味では娘にとっては成功かな^^

次なるチャレンジもできそうかなと思います。

一方、息子(中2)はといえば…

体調不良という思わぬ出来事が発生し、

日程の後半は本当に辛そうでした。

1日中ホテルで寝てるだけでしたから(泣)

体調を崩した上、慣れない生活環境も相当しんどかったと思います。

海外では特に体調管理に気をつけること、

無理はしないこと、我慢しないことを身をもって学んだことでしょう

それでも日程の前半はレッスンをしっかり受け、

生の英語に触れ、実践的なコミュニケーションを取る機会から得たものは

多くあったと思います。

上手く伝わらずもどかしい思いをした場面もあったようですが、

それも良い勉強です。

いずれにせも「経験を積む」という点においては、

大きな学びのある体験になったことに間違いありません。

日曜には少し足を伸ばし家族でセブリゾート地でゆっくり

過ごせたのも一つの良い思い出となりました。

以上、今回はじめて親子留学をして得たものを個人的な視点からお伝えしました。

次回は「子どもにとってセブ留学はどうか?」を考えてみます。